ヘルペスとりん病には発症期間の違いがある

薬を飲む男性

ヘルペスとりん病の発症期間には違いがあります。
基本的に、ヘルペスの発症期間や潜伏期間はりん病よりも短い傾向にあります。
症状に関しても両者に関しては全く別の病状を見せることになるため、実際に発症したときには注意が必要です。

ヘルペスというのは、ヘルペスウイルスが性行為などによって身体に入ることによって発症します。
発症期間はだいたい三日程度で、長いときには一週間程度の時間がかかることになります。
ヘルペスは症状がなかなか表に出ず、自覚症状を確認しづらい傾向にあるものです。
口内の中にも出来ることがあるものであるため、性器ヘルペスとそれ以外のものでは分けて考えなくてはいけない傾向もあります。
りん病に比べると症状は比較的経度ですが、それでも放置しておくと肌がただれて痛みを生じることになるため事前と事後の対策は必須です。

そして、りん病に関しては早いときには翌日には症状が現れます。
りん病はヘルペスと異なって身体に与えるダメージが大きくなることが多いため注意をして経過を観察しなくてはいけません。
この病気は、男性の場合は発症すると高熱を出して陰茎から膿のような汁が出てくるようになります。
期間が経過するに従ってその膿の濃さも酷くなってくるようになり、尿を出せないほどの痛みに襲われることもあるのです。
女性の場合はもっと酷く性器に対して炎症を起こしたり骨髄炎を発症させたりすることがあります。
潜伏期間が短く急に強烈な症状に襲われることになるため、りん病のウイルスを持っている人と性行為をした人は早急に治療を行わなくてはいけません。

このように、二つの病気は症状も発症期間も異なるため個別具体的に治療を検討する必要があるのです。

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